[PDF] 薬価収載一覧表 (2018年4月18日 収載予定)


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[PDF] 薬価収載一覧表 (2018年11月20日 収載予定)

最近では、アレグラ 、アレジオン 、ロキソニンなどOTC(一般用医薬品)という形で、処方箋なしで気軽にコンビニ、薬局などで薬を買う事ができるようになり、かなり便利になってきました。しかしながら、コンビニや薬局などの店頭での価格を見ていますと、診療所・クリニックで処方される同じ薬でも結構な価格である印象を受けます。

ファエス・ファルマ社は、スペインの医薬品業界のリーディングカンパニーの一つであり、新薬の開発、製造および販売に注力しています。また、ポルトガル、ラテン・アメリカおよびアフリカにも強力なプレゼンスを持つとともに、ビラスチンを中心に国際化に向け邁進しています。ファエス・ファルマ社の詳細については をご参照下さい。

[PDF] 2018 年 6 月 薬価基準収載予定品(追補)

大鵬薬品とMeijiは、ビラノアの情報提供活動および販売を引き続き両社で行い、アレルギー性疾患治療において、患者さんと医療に携わる方々により一層貢献できるよう努めてまいります。

大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 将之、以下 大鵬薬品)とMeiji Seika ファルマ株式会社(本社:東京、代表取締役社長:小林 大吉郎、以下 Meiji)は、アレルギー性疾患治療剤「ビラノア®錠20mg」(一般名:ビラスチン)の追加剤形として口腔内崩壊錠「ビラノア®OD錠20mg」が、本日、薬価収載されましたことをお知らせします。発売は、2021年12月10日を予定しています。

[PDF] 2018年12月14日薬価収載品リスト(医薬品集配列順)

2018年度から導入される長期収載品の新たな薬価引き下げルールは、後発医薬品の発売から10年たった医薬品の薬価を、まずは後発品の2.5倍まで引き下げ、その後は、
・後発品への置き換え率が80%以上の場合…その後6年かけて後発品と同じ薬価まで引き下げる(いわゆる「G1」)
・後発品への置き換え率が80%未満の場合…その後10年かけて後発品の薬価の1.5倍まで引き下げる(いわゆる「G2」)
というもの。10年たった時点ですでに後発品の2.5倍以下になっており、「G1」「G2」により引き下げを受けない長期収載品は、後発品への置き換え率に応じて補完的な引き下げを受けることになります(いわゆる「C」)。

2018年度の薬価制度改革で、後発医薬品並みに薬価を引き下げる新ルールが導入されることになった長期収載品。新ルールの下で行われる初めての改定で、薬価はどれだけ下がったのでしょうか。3月5日の告示にあわせて公表された対象品目リストをもとに、主な品目の引き下げ率をまとめました。

2018年度の薬価制度改革で、後発医薬品並みに薬価を引き下げる新ルールが ..