AINOHOT R06 ☆3Way 折り畳み電動バイク(原付1種)
トランスフォーマーの変型オモチャの設計者が開発した楽しく便利な電動バイク。昨年5月に限定数の先行オーダーメイド販売を行い、そこから得たフィードバックを元に使い勝手や安全性などの改良を進めてきたものだ。
MINI COBRA 50cc ミニカー登録新車・未使用 KIT車体のサムネイル.
量産段階に入ったタタメルバイクは、試作段階では3Dプリンタで作っていたフロントホイールのカバーが金属製になるなど、全体的に「オモチャっぽさ」が減じて高級感が増した。設計者でもある生駒社長は「モノとして持つ所有する喜びや楽しさを提供したい」「(現在流行している)電動キックボードなどに飽き足らない人のための、単なるゲタではない乗り物として」タタメルバイクを楽しんで貰いたいと語った。
原付バイクの原点回帰と言っていいだろう。正式には原付バイクは「原動機付自転車」といい、スズキが二輪車メーカーとして最初に発売したのは、1952年(昭和27年)の「パワーフリー号」だった。
今回は、10万円以下で買えるお手軽な電動キックボードを4車種ご紹介! 低価格なのにハイスペック…! 特定小型原付に乗ってみたい!
折りたたみ電動バイク「ICOMA タタメルバイク」が、ついに先行受注販売の予約受付を開始した。
E-POはパナソニックサイクルテックの折りたたみ式電動アシスト自転車『OFF TIME(オフタイム)』(税込み15万8000円)をベースに、原付一種枠の電動モペッドとしている。
ABSと大型ホイールを搭載し安定性を高めたスクーター「Kobra」です
筆者はホンダコレクションホールで動態保存されているホンダ『カブF型』(1952年/昭和27年)に乗った経験がある。パワーフリー号もそうだが、内燃機エンジンを動力源とするカブF型ではペダルを漕いで勢いをつけ、クランクを回して始動させなければならない。EVならスイッチひとつで電源が入り、排気ガスも音も出ない。
公道を想定したクローズドコースが用意され、体重67kgの筆者の場合、35km/hを超えたあたりまでフル電動モード(漕がない)でスピードを出すことができ、ペダルを漕げば(アシスト走行モード)、46~47km/hまで速度を出すことができた。
それはKobraと呼ばれ、安全性と安定性の面で重点を置いた電動スクーターです。 2 つのバージョンが用意されています。 コブラ3
オフタイムは折りたたみモデルで、e-POもその機能を踏襲した。クルマに積んだり、玄関や部屋の中に入れることもできる。電動なのでガソリン漏れの心配がないなど、スペースさえあれば置き場を選ばない。