コブラ2024最新作『KING TEC / TEC Xアイアン』11/9(土)発売決定!


「フェース全体を15のポイントに分割し、AIを駆使してそれぞれのポイントを戦略的な厚さで設計し、フェース全体のより広い範囲で反発性能を高めてボールスピードを最大化させます。そのフェース面積を前作比10%拡大し、その効果をより高めています」(同)

このAIを駆使した【パワーシェル AI H.O.T フェース】は、フェアウェイ&ユーティリティにも共通採用されている。昨年モデルの青・赤・白の派手な『エアロジェット』とうって変わって3モデルとも真っ黒な『DARKSPEED』シリーズ。純正シャフトも色味が抑えられ、ツヤ有りだった前作から、今作はマットなクラウンになり、ソールのカーボンもサテンブラックとなっている。


コブラ2024最新作『KING TEC』『KING TEC X』アイアン11月9日・土曜日発売決定! ..

プーマジャパン株式会社(本社・東京都品川区)は、コブラゴルフから「3D PRINTED(プリンテッド)パター」と「VINTAGE(ヴィンテージ)パター」を4月13日に発売する。

2024年10月にコブラ2025年モデルとされる新作ドライバーがUSGA適合リストに掲載されましたが、。現在はです。

コブラ「ダークスピード」買うならゴルフパートナー。最も空気抵抗を受けない形「流線形」に極限まで近づけた形状でヘッドスピードが加速する.

プーマジャパンから、コブラの2024年モデル『DARKSPEED』シリーズが正式発表された。ドライバー3機種(LS/X/MAX、税込86,900円~)、フェアウェイ3機種(LS/X/MAX、同51,700円~)、ユーティリティ(同40,700円)、アイアン(5本セット126,500円)、ウィメンズも含め3月9日に発売される。

「今回の『COBRA DARKSPEED』シリーズは、今までにない【スピード】と前作のテクノロジーをよりアップデートした商品となります。今年の一推しのメッセージとしては、それぞれのドライバーとフェアウェイに配置された【ウェイト】ポジションを変えることで、イメージする弾道を提供することが可能です。パフォーマンス向上を求めるゴルファーに次のレベルのスピードと飛距離を提供するために設計された新モデルです」(同社広報)

ドライバー3機種に共通するテクノロジーを見ると、まず【究極のエアロダイナミクス・シェイピング】で改良が施されたヘッド形状は、フェースの中央部とバックフェース後方を高くした流線形のエアロ形状になった。また、キャロウェイの『PARADYM Ai SMOKE』のように全面には謳わないが、AIを駆使したフェースも特徴だとか。

エアロシェイプは、クラウンの頂点をより高くし、滑らかな曲率を持った流線型の形状になりました。前作よりもさらなる抗力低減と最大速度を実現します。

2023年モデルはエアロジェットシリーズでしたが、新作は「ダークスピード」。

— Jonathan Wall (@jonathanrwall) MAXは低〜中スピン系のドローバイアス設計のモデルです。おそらく寛容性はシリーズ最大だと思われます。ソールのヒール側と後方に外部ウェイトが装着されていますが、入れ替えや別売りウェイトに交換することで捕まり具合を調整可能。その他のテクノロジーはLSやXと同じですが、アクセントカラーはレッドとなっている。 ダークスピードで一番注目してもいいかもしれないのがこちら。初のチタン製フェアウェイウッドで、ドライバーのような性能を持っているとコブラはアピールしています。軽量8-1-1チタンにカーボンクラウンの組み合わせ、そこにタングステンウェイトによる低重心化を施して精度と安定性がアップ。PWRSHELLインサートとサスペンデッドPWR-BRIDGEで高速のボールスピードを実現し、A.I.設計のH.O.T.フェースはエネルギー効率の良さと低スピン化を可能にしています。ウェイトは調整可能とのこと。LSは低スピン系でしたが、Xは高打ち出しかつ許容性の高いフェアウェイウッドです。テクノロジーはここまでにあげたモデルと基本的なテクノロジーは同じドローバイアスのフェアウェイウッドがMAXです。基本テクノロジーはこちらも同じ。コブラ2024年モデル ダークスピードの発売日はUSモデルが2024年1月19日。国内モデルが3月9日となっている。

【新作ドライバー】浦大輔が正直レビュー!cobra新作ドライバーDARKSPEEDと過去ドライバーを打ち比べ! · Comments92.