再生できない録画番組は特定の番組ですか? 再生できない番組が「特定の番組」なのか「複数再生できない」のかご確認ください。


AX2700T、SKP75の2機種とAndroidタブレット(ASUS TF201-PR64D)でTwonkyBeam再生できて
います。

TF201とTF300Tの違いは無いに等しいですので再生できる筈なんですが。

それからレコプラでは再生できません。レコプラでの再生はSony Tabletに限ります。


ソニーのブルーレイディスクレコーダー:すべてのBDやDVDが再生できない場合の改善方法を説明しています。

お早う御座います。

BDZ-AX2700TとSGPT111JP/Sでレコプラを楽しんでいます。

SONYのページによれば対応機種はタブレットもBDレコ・テレビも全てSONY製ですよね。

詳しくはわかりませんがお手持ちの「ASUS TF300T」が同じアンドロイドだから

と言う理由だけで使えるのでしょうか?

SONYに直接、お尋ねになられた方が話は早いような気がします。

また対応機種以外の物で再生可能な方法をご存じの方がいらっしゃれば良いですね。

AT-950Wを所有していて、Androidタブレット(ASUS TF300T)で再生しようと考えています。
TwonkyBeamやレコプラを入れてみたものの、リストは読み込まれますが、再生できません。
AT950WとTF300Tの接続は家庭内LANで、バッファロー製の無線ルーターで非ネット接続です。
ネットへはテザリングでWiFi接続しています。(そのつど切り替えています)

なお、Androidバージョンは4.0.3です。

どうにか再生したいのでお知恵をお貸しください。

Twonkybeamで再生できません。iPadAirを使っていま..

TwonkyBeamって、AVCで録画したものしか再生できないんじゃなかったでしたっけ?

もちろん、前回までは番組名まで見えつつも再生できなかったけれど、
今回のアップデートで再生出来るようになったので
普通にこちらも再生アプリとして使える。

動画再生のルームリンクと、録画コンテンツを管理する両方の機能をもったのが、ソニーの新アプリ「RECOPLA(レコプラ)」だ。 ..

↑左から、ブラウザー、計算機、リモコン。
こんなのがポップアップする。
その3つのアプリが、子画面として、複数アプリ表示になるわけだ。
ただし、常に、最前面に固定される。ジャマなら、移動させればいい。
まぁ、逆に言えば、これら3つしか表示できないのか?とも言えるけど、できなかったことを考えるとかなりの進化だろう。

そして、Sony Tablet側の画面は、
タイトル情報やチャプター一覧が見れつつ
リモコンとして、再生、早送り早戻し、チャプター飛ばし、停止から
ホーム、オプション、上下左右といった、リモコンを表示して
ネットワーク経由で、遠隔操作ができる状態になる。

再生できる機能です。見たいコーナーや見どころを探す手間が省け、録りためた番組 ..

>TwonkyBeamって、AVCで録画したものしか再生できないんじゃなかったでしたっけ?

によれば、

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「BDZ-AX2700T」など、ソニーの'11年以降発売のレコーダと接続した場合は、
Twonkyからの再生指示を受けた時にレコーダ側が自動で720pのAVCに変換し、
スマートフォンに転送してくれる。
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…だそうですよ。

もしかしてですが、

>AT950WとTF300Tの接続は家庭内LANで、バッファロー製の無線ルーターで非ネット接続です。
>ネットへはテザリングでWiFi接続しています。(そのつど切り替えています)

これが問題なのではないでしょうか?DTCP-IPの利用には、最低1回はインターネットアクセスが必要だったと思います。
(PS3もそうです。暗号鍵は取得しなかった気がしますが、証明書関係で何か取って来るんじゃなかったかと。)

どんな方法でも構いませんので、一度AT950WとTF300Tを同時にインターネットに接続した状態で再生を試みては
いかがでしょうか?テザリング用のWi-Fiルータをお持ちであれば、AT950を無線LAN接続してしまうのが早いかも。

純正オプションも出てますが(USB型)、有線LANポートに安価な無線LANコンバータを繋ぐ手もあると思います。

なお、、、RECOPLA起動せずに、DLNAアプリだけでも、録画番組再生は可能。RECOPLAを間にはさむのは、強力な検索機能や、見やすい画面、そして、レコプラボなんていう、開発中アプリを実験できたりといったところが、理由かな。どんどん進化してますます、使いやすくして欲しいね。


RECOPLAで再生機器に「Twonky Beam」を指定すると、以降番組の再生 ..

当然、選んだ番組がTVで再生されるが、ソニタブは、↑BDレコのリモコンとして、活躍デキル。ホームボタンもあるし、十字キーもあるし。15秒送り、10秒戻しもある。しかも、、、相当レスポンスがいい!なにより、赤外線リモコンとちがい、BDレコに向けなくていいのが楽。

Sony Tablet Pシリーズ 3G+Wi-Fiモデル 4GB SGPT211JP/Sのクチコミ

↑つづいて、これ。更新を忘れないように。更新しないと、番組再生できないので。

RECOPLA」のiPadストリーミング再生が「もくじでジャンプ」対応に


によれば、レコーダー側でお出かけファイルを作っておく必要があるのでは、
プレイヤーが再生できる形式がかぎられているのでしょうね

ソニー、iPad版「RECOPLA」でレコーダからの番組転送操作が可能に

また、iPad版の再生画面(TWONKY BEAM)では、残念ながらチャプタースキップができない。ソニー製レコーダーには、録画時に本編とCMの境目に自動チャプターを打つ機能があり、ワンタッチでスキップできる。それを生かせないのはかなり残念だ。画面上にタイムバーが表示されているが、思ったシーンに移動するのはなかなか難しい。

RECOPLAアプリは、レコーダの再生指示や録画番組の並べ替え/削除が行なえ ..

ここで気になったのは、Sony Tablet Sとの手順の違いだ。Sony Tablet Sでは、コンテンツを選ぶたびに再生方法(テレビで再生、手元で再生)を選択できる。セカンドスクリーンとしてのタブレットはテレビ画面を見ながらリモコンとして利用するケースも多いため、手順としてはSony Tablet版のほうが正しいだろう。ソニーだけで提供するSony/Xperia Tablet版のほうが統合が進んでいると感じた部分だ。

昨日はシステムソフトウェアアップデートがあり、インストール方法、設定方法 ..

が、、、毒吐くと・・・
ようやく、これで、Sonyのロゴを付ける資格が。ソニー製品とつながらないソニー製品は、ソニー製品じゃないよね。ルームリンクできて、当たり前だよね。
でも、、、ちょーっと、BDレコの対応機種が少なすぎるよね。BDレコのハードエンコードを考えると理解できるけど、そんなの、ユーザーからしたら、どーにかしろってなるわなぁ。やはり、ソニタブ発売時から、BDレコの対象機種がものすごく少ないことをにおわしておくべきだったんじゃないかな。RECOPLAのコメントが、コワイくらい荒れてるよね。あれは、ちょっとひどすぎると思うけども^^;

nasne/iPad+「RECOPLA」で、コスパ抜群のビデオ環境が! (2/2)

録画番組一覧の右下にあるテレビアイコンをタップすると、「再生機器の選択」というダイアログが出て、「レコーダーへ接続しているテレビ」「Twonky Beam(本体)」が選択できる。ここで「Twonky Beam(本体)」を選択しておくと、録画番組の再生を指示したときにTWONKY BEAMが立ち上がり、iPad miniの画面で録画番組が視聴できる。

目次でサクッ! ソニー「BDZ-ET1000」レビュー(3ページ目)

もちろんTWONKY BEAM単体でも録画番組のストリーミング視聴は可能だが、RECOPLAが提供する番組管理機能や新たに搭載された番組メタデータ情報「もくじでジャンプ」は、使い勝手を大きく変える。なにより、RECOPLAにはWake on LAN機能があり、ほかの部屋からネットワーク経由でレコーダーの電源をオンにできる。タブレットやスマートフォンをポータブルテレビとして常用する場合、この機能は欠かせないと思う。

【レビュー】レコーダー連携「RECOPLA」やICSの使い勝手は?

日本国内、最初のAndroid4.0対応のソニー製品となった、ソニタブ。それだけでも、十分評価してもいいんじゃないだろうか?
そして、BDレコの対応もあってはじめて実現した、ルームリンク対応。しかも、ライブ視聴にも。カテゴリーの枠を超えての仕事だけに、今後の、ソニー製品の横のつながりにも期待できそうな予感。
Android機は、AndroidOS自体のアップデートが最もウェイトが高く、「よくなった感」が大きいわけだが。今回のソニタブアプデは、どちらかというと、ルームリンク対応のほうが、目玉な感じがして、好印象。機器の進化が、Google頼みだけじゃなかったってのが、まじ、うれしかったり。

↑更新せずに、RECOPLAで再生使用とすると・・・怒られる^^;.

iPadへのワイヤレスおでかけ転送は、パケットビデオのTwonky Beamアプリからの操作では行なえたが、新たにRECOPLAアプリからも指示が出せるようになった。ただし、実際の転送作業はTwonky Beamが行なう。RECOPLAアプリは、レコーダの再生指示や録画番組の並べ替え/削除が行なえるほか、レコーダが電源OFFの状態からでもWake On Lanで操作できるなど、Twonky Beamと一部機能に違いがある。

見たい番組を選択します。 image そうすると、再生方法を選択してくださいってのが出てきて、

もう1つの大きなトピックは、iOS版の「RECOPLA」が「もくじでジャンプ」再生をサポートしたこと。この機能は、いわゆる番組メタデータを使って頭出しを容易にするもの。DVDのチャプターのように、テレビ番組のシーンごとに付けられた目次を指定するだけで該当シーンの再生が始まる。テレビ画面で録画番組を見ながら、手元のタブレットで頭出しを行うというセカンドスクリーンの使い方を提案する。なお、iPadの画面上で番組を視聴している場合は「もくじでジャンプ」を使うことはできない。

iPhoneやiPadのディスプレイで再生するにはプレーヤで「本体」を選択する。 RECOPLAでの視聴

ご教示お願いします。レコーダーBDZ-T770T(対応機種)、無線LAN親機はBUFFALOのWZR-HP-G301NHでPC、タブレット、Androidケータイは全く支障なくWi-Fiで繋がっています。

ところが、RECOPLAでのレコーダーからの録画ファイル再生ができません、ROCOPLAを起ちあげても「機器が見つかりません」のメッセージで止まってしまいます。

もちろん、バージョンは最新の4.03です、何度か初期化して再設定を行いましたが状況は変わりません。d

どなたか解決方法をアドバイスして頂けないでしょうか。よろしくお願いします。

iPhone/iPad&「nasne」でできること・できないこと (3/3)

これまで、RECOPLAをレコーダのリモコンとして、テレビなどで視聴する場合には「もくじでジャンプ」機能を使えたが、この操作がiPad画面でのストリーミング再生時も可能となる。ただし、iPad再生中は別アプリである「Twonky Beam」(パケットビデオ製)を利用するため、Twonky Beam画面に「もくじでジャンプ」を表示することはできない。再生中にシーン移動したい場合は、一度RECOPLAのアプリに切り替えてから、「もくじでジャンプ」を呼び出す必要がある。

実は、今回の時点で「RECOPLA(レコプラ)」の出来ない機能として、 放送中 ..

ソニーは16日、同社Blu-ray Discレコーダなどに対応する録画番組管理アプリ「RECOPLA」(レコプラ)のiPad版をVer.1.3.0にバージョンアップ。新たに、iPadでのストリーミング再生機能「家じゅうどこでも視聴」の利用時にも、目的のシーンまで簡単に移動できる「もくじでジャンプ」操作が可能になった。iOS 5.1以降のiPad 2と第3/4世代iPad、iPad miniに対応。なお、Androidタブレットへの対応は検討中としている。