結果としてキャサリンは死亡したが、ジェーンは種子の呪縛から逃れることになった。 ドミニク・ロイヤル(CV:高島雅羅)
ロイヤル3姉妹の末娘(原作では次女)。
他の姉妹の居所を吐かせるため、シュルツという海賊ギルドに所属する人物の刑務所に収容されていた。
コブラによって救出されるも、操られたジェーンに撃たれ、瀕死の状態になってしまう。
コブラやアーマロイド・レディがなんとか助けようとするも、弱っていくばかりであった。
そこで、種子に侵されたジェーンを助けるため、キャサリンはわずかな生命力をジェーンに託した。
結果としてキャサリンは死亡したが、ジェーンは種子の呪縛から逃れることになった。
主役はコブラでありドミニクではない、コブラは一匹狼で花を持たせる必要もない ..
ドミニクは、どんなキャラクターなのか?どんな名言・名場面があるのか?死亡しているのか?についてご紹介いたします。この記事があなたのお役に立てば幸いです。
ロイヤル3姉妹の長女(原作では末娘)。
ジェーンと瓜二つの容姿をしている。
コブラと初めて出会った時は、海賊ギルドの傘下である「スノウ・ゴリラ」という賊の一人であった。
しかし、それは銀河パトロールの仕事として、潜入捜査をしていたのだった。
それが発覚して「スノウ・ゴリラ」のトップに殺されそうになるも、コブラとともに脱出に成功する。
コブラと出会った時にはすでに二人の姉妹は死亡していて、そのことに非常に悲しみ、怒りを覚えていた。
その後もコブラと時折共闘する。
その後、サラマンダーにコブラへの犯行声明として背中の刺青を剥がされた。背中の皮はコブラと落ち合う場所であったホテルの壁に貼り付けられていた。その際に死亡したと考えられていた。これは、コブラが最も怒り、初めて号泣した場面であった。
しかし、実際は死んでおらず、最終話で記憶操作され、教祖ミラールとして再登場した。
サラマンダーが倒された後に記憶を取り戻し、ドミニクとして蘇った。
ネルソン・ロイヤルの隠し財宝を狙ってコブラとドミニク・ロイヤルを追跡した。
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペースコブラのドミニクが脚光を浴びる理由についてご紹介しています。
ロイヤル3姉妹の次女(原作では長女)。
離れ離れになった姉妹を探すために、賞金稼ぎをしていたところ、コブラに出会った。
銃についてはかなりの手練れで、コブラより少し劣る程度である。左利き。
コブラに姉妹の捜索の協力を依頼するも、クリスタルボーイに捕まり、ターベージという植物人間によって脳を操られてしまう。
ターベージは自らの種子を人に植え付けることでその人物を操り、最終的にはその種子が人物を死に至らしめる。
操られた彼女は、コブラが発見してくれた妹であるキャサリンを殺害しようとしてしまう。
その後、なんとか自我を取り戻した彼女は、操られ、妹殺しをさせられたことに怒り、クリスタルボーイに復讐を挑むことを決める。
コブラに止められたが、彼女は諦めずクリスタルボーイに挑んだが、クリスタルボーイに敗北し死亡し、復讐は失敗に終わった。
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主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。
コブラのサイコガンをコピーし、最強の宇宙軍隊を作ろうと企んでいた、海賊ギルドの手下。
自らの体の原子構造を変化できる能力を持っている。ゆえにどんな物質の壁でも通り抜けることができる。
基地に乗り込んできたコブラに、自らの軍のサイコガンを持つ隊を差し向けるも、コブラのサイコガンには敵わず、全滅した。
追い詰められた際には部屋の壁に同化し、コブラが狙えないようにし、コブラのサイコエネルギーが尽きるまでと隠れたが、気配を隠しきれず、気配を悟ったコブラに撃ち抜かれて死亡した。
スペースコブラ(TVアニメ動画)のレビュー・感想を読んでみよう。 監督 ..
宇宙船の調整をしていたコブラのもとに現れた謎の美女。
ジゴバという奴隷商人に追われているとコブラに助けを求めたが、実はコブラのサイコガンをX線カメラで盗撮するためにコブラのもとに現れたのだった。
命令を下したのはジゴバで、ビビは姉を人質に取られていた。
出身は金星で、盗撮に成功した暁には姉と共に金星に返してやると約束されたため、コブラのサイコガンを盗撮した。
海賊ギルドの大幹部にして、コブラの宿敵。
特殊偏光ガラスでできたボディのサイボーグで、コブラのサイコガンが効かない。
ロイヤル3姉妹の背中の刺青を入手するために動く海賊ギルドたちを監視する役割で、任務を失敗する人物を殺害していった。
コブラには手を焼いていた。
コブラもサイコガンが効かないためにコブラでさえ倒せない相手かと思われた。
だがコブラは、普段サイコガンを覆い隠している義手の左手をクリスタルボーイへと発射し、それがクリスタルボーイの胴体に貫通した。
基本的にコブラが血を流すような傷を負うことはないにも関わらず、クリスタルボーイの右手の鉤型のアームでコブラの胸元に傷を負わせるほどに、強敵であった。
コブラから逃れるために小型宇宙船に乗り込んで離陸したが、胴体に貫通したコブラの義手が急所に入っていたらしく、バランスを崩し、地面に落下して爆発四散した。
ドミニクの死を偽装してコブラを騙そうと思ったのだろうが… なぜ反撃されると思わなかったのか
『コブラ』では、基本的に各エピソード毎に登場してくるヒロインが変わることから、同様の構図を持つ『007』シリーズの“ボンドガールズ”宜しく、歴代のヒロイン格の女性キャラクター達をまとめてこう呼んでいる。
コブラのかっこいい名言・名シーン集!高画質画像でおすすめを紹介
そして一番の問題点は、主人公のコブラがほぼほぼ、何の活躍もしていないこと。3人の美女を誰一人として救えていないし、最後の事件を解決したのもコブラではない。彼がやったことと言えば、宇宙を飛び回ったことと、クリスタルボーイを倒したことぐらい。当時見た時も、待ちに待ったアニメ化がこんなのでいいのかと思ったものだが、その後にできたテレビ版の「スペース・コブラ」や「COBRA THE ANIMATION」では原作に忠実に、かつアニメならではの見せ場も用意されて名作となったのは、本作の反省を踏まえたのかもしれない。
概要:【ドミニク・ロイヤル】<DOMINIQUE・ROYAL>とは 『COBRA』のメインヒロインで、『ロイヤル三姉妹』の一人。
この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...
「SPACE ADVENTURE コブラ」 原作者の早すぎる死
本作は、脚本に寺沢武一本人が関わっているが、それを疑いたくなる程原作のキャラクターや設定と落差が大きい。初のアニメ化という事で、あえて漫画でやれない事に挑戦したのかもしれないが、「コブラ」の世界で“真実の愛”というのはもっとも似つかわしくないテーマだと思う。そのせいもあってか、かなりアダルトな雰囲気で作られていて、女性のヌードもバンバン登場する。恐らく今ならR指定になるはずだが、原作のファンは割と高年齢で女性も多い事からさほど問題にはならないだろう。またタートル号のデザインも、原作の面影が全く感じられないほど大きくかわっている。それと音楽は東海林修が担当しているが、「さよなら銀河鉄道999〜アンドロメダ終着駅」で使った曲を、流用しているところもある。ここは映画館で見てずっこけそうになった。もっともアニメに限らず昔の作品では、BGMの流用は普通に行われていた。
ラグ・ボールに引き込んだ俺が悪かった」という遺言をコブラに託して死亡する。 ..
なお、声優に専門外が多いのも本作の特徴で、ドミニクの声は風吹ジュンが担当。ジェーンの声は中村晃子でキャサリンは藤田淑子。主に洋画で吹替経験がある中村晃子は普通だったが、風吹ジュンは明らかに下手。一番重要なキャサリンにプロの藤田淑子を起用したのがせめてもの救いか、と思う程落差が激しい。クリスタルボーイの睦五郎は普通にうまかった。コブラの松崎しげるは、松崎しげるにしか聞こえない。
ついに完結『スペースコブラ COMPLETE DVD BOOK』VOL.3
彼女は、父親であるネルソン・ロイヤルの財宝を巡る騒動でコブラと出会いました。三姉妹の中で唯一生き残った彼女でしたが、後に海賊ギルドの最高幹部サラマンダー一味に拉致され、入れ墨のある背中の皮膚だけが剥がされて晒され、衝撃的な退場をしました。
Space Cobra Program Description and Final Episode
何とか脱出できたコブラは、ジェーンとの約束を果たす為ドミニクを探し当てる。彼女は海賊ギルドから祖国を解放するためのゲリラ組織「スノーゴリラ」と行動を共にしていた。ドミニクからミロスは人工の惑星で、推進装置を持っていて第7銀河の中心で爆発すると、第7銀河も消滅してしまうことが語られる。これこそクリスタルボーイの狙いだった。
アーマロイドになったレディが「ウエストのサイズは変わってないわ」と言う所が笑えた
アニメ「スペースコブラ」のストーリーにおいて、ドミニクは死んでおらず、彼女の記憶は操作され、エルラド教会の首長ミラールの代役として再び登場しました。その後、彼女はサラマンダーとの戦いを経て自分の記憶を取り戻しましたが、ドミニクとしての記憶は失われてしまっています。
上映時間100分でDVD発売時は「スペースアドベンチャーコブラ」という名前で発売された。
ギルドに支配されている、シド刑務所に収容されているキャサリンを探すため、潜入するがこのやり方が思いっきり力技。当然だがギルドに知れて、クリスタルボーイがその前に立ちはだかるが、彼をかわすとそのまま刑務所に入って捜索する。その探し方が監房の囚人に聞いて回るという気が遠くなるようなやり方。キャサリンのテレパシーで見つけるが、彼女はクリスタルボーイを愛していた。コブラを閉じ込めジェーンを殺すキャサリン。
スペースコブラ(アニメ)のネタバレ解説・考察まとめ (2/5)
タートル号で脱出した二人。そこでジェーンは自分の正体を明かす。彼女は100年前に滅んだとされる惑星ミロスの女王。他に二人の姉妹がいて、3人の姉妹が一つになるときにミロスが死の惑星からよみがえる。ジェーンはコブラにドミニクとキャサリンの捜索を依頼する。
だからこそこのハンマーボルトには最初から「死亡フラグ」が立っていた。
原作において、謎めいた女性のシークレット・サンダースが登場しました。彼女はドミニクに非常に似ており、後に「ブルーローズ」編で再登場します。コブラは彼女の身体的特徴について尋ねる場面があり、その特徴はドミニクと一致していました。
海賊ギルドの追っ手を逃れるために死亡を偽装し、顔、指紋など全てを作り変えた上 ..
映画の冒頭で宣教師ダコバを賞金稼ぎのジェーンが首を刎ねるが、首だけになっても生きているのが不気味。途中でコブラに出会うが、「コブラは死んだわ」とそっけないジェーン。保安官に突き出すが彼は海賊ギルド。早速彼女の事を通報する。コブラがジェーンの部屋に向かうと首だけのダコパに襲われていた。さらにそこに海賊ギルドの特殊部隊が襲撃。コブラの助けもあって何とか逃れるが、そこでコブラはサイコガンを使い、ギルドの宇宙船を撃破する。本作はクリスタルボーイがラスボスという事もあって、サイコガンが大活躍するシーンはここぐらいで、あとはひたすら雑魚キャラしか相手にしない。
ドミニクを探しにギルド組織スノーゴリラに潜入10→ドミニクと逃走、刺青を解読 ..
ドミニクは原作だと死亡したと思われる描写があるが、後に瓜二つのシークレット・サンダースが登場。ドミニクと同一人物であることが示唆されるが結局、作者の死で不明なままとなったのは、何とも残念。ちなみにシークレットが初登場したのは、皮肉な事に「黄金の扉」だ。