ここからは、2色の平編み(コブラ編み)の編み方をご説明します。
コブラ編みで作らてた丈夫な95パラコードのストラップです。何かのグリップとして、何かを縛りたいときの緊急用コードとして役立ちます。DANGOウォレットや、DANGO CONVERTiPhoneケース、またはキーチェーンに取り付けてご使用ください。
今ご紹介した編み方を応用すると、様々なパラコードクラフトが作れます。
【コブラ・ステッチ】はパラコード編みの中で最もポピュラーな編み方の一つですが、『 編み上がりの見た目が苦手・・・(ーー;)』と言う方も多いようで、色使いによっては確かにソレっぽく見えます。
※日本では【シャコ編み】と呼ばれるのにも納得です…(^^;
コブラ・ステッチと言えばサバイバル・ブレスレットを真っ先に連想してしまいますが、ブレスレットを編む場合の必要なコードの長さは、編む時のテンションの掛け方で必要な長さが微妙に変わってきます。
パラコード編みでは、ベーシックな編み方で、私が初めて覚えた編み方です。
ストラップは勿論、パラコードブレスレットなどで見かける事の多いポピュラーな編み方として知られる、平編み(コブラステッチ)をしたパラコードキーホルダー。
初めてでも分かりやすいよう 1から10まで詳しく解説しています。こちらの記事では、2色編みの平編み(コブラ編み)の編み方をご紹介します。
初めてでも分かりやすいよう 1から10まで詳しく解説しています。こちらの記事では、2色編みの平編み(コブラ編み)の編み方をご紹介します。
【完璧にマスターする方法! / 1から10までやさしく解説!】こちらの記事では、パラコードで平編み(コブラ編み)の編み方・結び方をご紹介します。別名平結び、コブラノットとも呼ばれます。
今回は100均で調達した幅22mmのDリングと長さ90cmのパラコードを使ってキーフォブを編んでみます。
ハンドメイド パラコードブレスレット コブラステッチ シャックルD形
【キャンプ場スタッフ監修】初心者さんでも挑戦しやすい、パラコードの基本的な3つの編み方「フィッシュテール」「コブラステッチ」「スネークノット」をベテランキャンパーHitomiさんがご紹介。
今回は、そんなパラコードDIYから、という編み方を学び、実際にキーストラップを作っていきたいと思います。
キングコブラ編みで簡単 ブレスレットの編み方!今回は2色のパラコードで金具なしのマッドマックス風ブレスレットの作り方をご紹介します。
「パラコードの編み方を(画像&編み方の名前で)まとめた 図鑑形式の記事もございます。詳細は、をご参照ください」
パラコード550のブレスレット(バックル無し、コブラステッチの後にキングコブラ)を編む方法
パラコードのアクセサリーを作ってみたいんですが、不器用でもできる簡単な編み方はありますか?
パラコード!コブラ編みでスマホショルダー 長さ調整もできるよ!
まかせて!初心者さんでも簡単にできるパラコードの基本の編み方を3種類紹介するよ!キーホルダーやブレスレットなどのオリジナルアクセサリー作りはもちろん、アウトドアギアのアレンジにも挑戦してみてね!
このブレスレットは、パラコードの編み方の中でも最も基本的な編み方といわれている「コブラステッチ(ソロモンステッチ)」で編まれています。
こちらは以前ご紹介した、パラコードで平編み(コブラ編み)の編み方のYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。
パラコードを使ってキングコブラ編みを紹介。 単純にコブラ×コブラ=キングコブラ。今回はバトニング台用のグリップがほしくて2つ作成しました。
①:パラコードをちょうど半分に折ったU字の方をリングに通す。
②:①で通したU字の輪に反対の先端を通し、引っ張って締める。(カウヒッチ結び)
③:反対側のコードはナスカンの穴に上から通しておく(こちら側から編み始める)
④:軸をピンと張り、同じ長さにしたら準備OK。
【パラコード】誰でも簡単コブラステッチ · Comments.
ここまでに紹介した3種類の編み方を応用したパラコードアイテムの作り方を詳しく紹介していきます。
今回はパラコードでネックストラップを作りました! 編み方はコブラ編み(平編み)という編み方です。 「チャンネル登録」よろしくお願いします。
平編み(コブラ編み)を1つを覚えると、ブレスレットやキーホルダーなど様々なパラコードクラフトに応用することができます。
4mm幅のパラコードを使い平編み(コブラ・ステッチ)ブレスレットの編み方です。 金具やバックルを使わない基本的な編み方です。
①:パラコードを半分に折り、折ったU字部分をバックルの挿し口側に通しておきます。
②:①で通した輪に、元の軸部分を通し、カウヒッチ結びを作ります。
③:反対側のコードは、バックルの受け身部分の穴にナスカンの穴に通しておきます。この時の※部分の長さがブレスレットの編み目の長さになります。
④:編み始める前に手首に巻いて長さ確認をしておきましょう。
パラコードでXコブラ編み ブレスレット 超簡単 10分で完成!
こちらは以前私がご紹介した、パラコードで平編み(コブラ編み)の編み方のYouTube(動画)バージョンになります。一応リンクも貼っておきます。
パラコード #パラコード首輪 #paracord#コブラ編みコブラ編み(平編み)にマイクロコードを使ってハート柄を編み込んでいきます。
①:パラコードを半分に折り、折ったU字部分をカラビナに通します。
②:①で通した輪の部分に、元の軸コード2本を通し、カウヒッチ結びを作ります。
③:反対側のコードは、キーリングの穴に上から通しておきます。
④:この時の※部分の長さがキーホルダの編み目の長さになります。今回は約6cmの編み目で作ります。
パラコードでリュックのハンドル(持ち手)を編む方法!今回はハンドルを平編み(コブラ編み・コブラステッチ)で編む、編み方をご紹介します。
①:左のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し右側に持ってきます。
②:右のコードを①のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して左の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
③:今度は、右のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し左側に持ってきます。
④:左のコードを③のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して右の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
⑤:これでひと編み目ができました。これを編む側のコードがなくなるまで続けます。
⑥:用意した2セット全て編み終えました。編み部分の長さは約52cmになります。(結ぶ強さによって長さが多少変わりますが問題ありません)
⑦:軸部分のパラコードの長さを揃え、ひとつ結びをし先端を焼き止めしておきます。
⑧:編み終わり部分のコードもしっかり焼き止めをし、解けないようにしておきます。
編み方を1から10まで分かりやすく解説】パラコードで平編み(コブラ編み)のアレンジ、クロスステッチ編みストラップの作り方をご紹介します。
平編み(コブラ編み)で編み込んでから、最後にストッパーノットを作れば、ブレスレット(ループとストッパーノット式)が作れます。
2色の平編み(コブラ編み) Paracord Two Color Cobra Weave Buckle Bracelet.
①:編みこんだ2本を上下反対向きに置き、軸のパラコード部分を合わせて結んでいきます。
②:60cmのパラコードを使い、ここでもコブラステッチをしていきます。軸の下に置き、左のコードで輪を作った後、軸の上を通し右側に持ってきます。
③:右のコードを②のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して左の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
④:今度は、右のコードで輪を作った後、そのまま軸の上を通し左側に持ってきます。
⑤:左のコードを④のコードの上から下に下ろし、軸の下(裏)を通して右の輪に下から通します。そして左右均等に引っ張り、結び目を締めます。
⑥:ひと編み目ができました。
⑦:同じ手順で、パラコードが短くなるまで編み進めます。
⑧:最後にコードの焼き止め処理をして完成です!
【巻くだけ】超簡単パラコード編み|不器用でも“それっぽく”できる!
①:パラコードの中心をハンドルの後ろに合わせます。
②:左のコードで輪を作った後、そのままハンドル上を通し右側に持ってきます。
③:次に、右のコードを②のコードの上から下に下ろし、ハンドルの下(裏)を通して左の輪に下から通します。
④:左右対称に引きます。
⑤:今度は、右のコードで輪を作った後、そのままハンドル上を通し左側に持ってきます。
⑥:次に、左のコードを⑤のコード上から下に下ろします。その後、下ろしたコードをハンドル下(裏)を通して右の輪に下から通します。
⑦:左右対称に編み目を引き締めます。
⑧:ハンドルの一番下まで②~⑦の過程を繰り返し、最後に余ったコードと切って焼き止めしたら完成です!