【コブラ-COBRA THE SPACE PIRATE-】の名言・名セリフ集


この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペースコブラの名言を集め、たかねぎとAIが5選しています。


コブラ(COBRA) 「神か…… 最初に罪を考え出したつまらん男さ」

凄い。ここはスターバックスか? の台詞はとても出てこない……。高校時代にコブラと出会って、本当に面白いものを体験させてもらいました。寺沢武一先生、ご冥福をお祈りいたします。

主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的です。

スペースコブラ:名言・名セリフを集めてみた!たかねぎとAIが5選

現代社会において、ストレスやプレッシャーに悩まされる人が多い中、そんな人たちに勇気を与えてくれる作品であると言えます。

この記事では、アニメ・漫画沼20年のたかねぎがスペース・コブラ:漫画・アニメ・映画・名言・海外の反応・ネタバレをファンが徹底解説!のご紹介をしています。 スペースコブラとは 「スペースコブラ」は、1982年に放送されたSFアニメで、今でも多くのファンが存在する作品です。作品の魅力は、ユニークなキャラクターと、ストーリーの展開にあります。 主人公のコブラは、クールで魅力的な海賊であり、相棒のレディは、美しくパワフルな女性型アーマロイドです。また、様々な惑星や宇宙船など、作品内に登場する世界観も非常に魅力的で ...

寺沢武一監修「コブラ」の名言・名場面集めたカルタが登場!書き下ろしセリフもの記事へのコメント - コミックナタリー.

"I'm not a hero or a savior... forget what you know."(英語版) - 「私はヒーローや救世主じゃない。知っていることを忘れろ」という意味です。この言葉は、主人公コブラが自分自身について語る場面で使われます。彼は自分が冒険家であると認め、誰かを救うために行動するわけではないことを明言しています。

"I hate weapons, but I can't live without them."(英語版) - 「武器は嫌いだが、それなしでは生きていけない」という意味です。この言葉は、コブラが武器に依存していることを認める場面で使われます。彼は、自分が武器のみで生きているわけではないと述べていますが、同時に武器が彼の生きるための重要な道具であることも示唆しています。

名台詞, 「ドミニク、コブラに良い仕事をさせたかったら、任せておく事よ。」 (レディ), 名台詞度

"A man is a man, no matter how much he's lost."(英語版) - 「男は男だ。どれだけ失ってもな」という意味です。この言葉は、コブラが相手に対して彼らの過去を問わないということを伝える場面で使われます。彼は、人々が過去を超えて新しい人生を始めることができることを強調しています。

まずは「黒竜王」編より。客船で宇宙へと出かけた主人公・コブラは、停泊中に捕鯨船「ジゴル」に船ごと飲み込まれてしまう。巨大なジゴルの体内は脱出不可能とされ、コブラと同じように飲み込まれた人々が街を作り暮らしていた。コブラは脱出路を知るという黒竜王に会うため宮殿に潜り込むが、そこでは背中に「竜のイレズミ」を彫られた竜の一族たちが黒竜王に恐怖で支配されていた。コブラを捕らえた司教ヨーコ・オブライエンもその一人で、生贄を欲する黒竜王の咆哮に怯え、蹲ってしまうほどだ。そんな彼女にコブラが投げかけたのが次のセリフ。


コブラの名言が 胸に突き刺さることが多々あります。 特に疲れ果てた仕事の後などに 漫画コブラ ..

今も未来も電話帳なんて失われていると分かってる、でも「ハンサムのページ」そんな言葉があるならば、なんだって肯定できてしまう、いやむしろあって欲しいとさえ!寺沢武一先生……

本作の魅力はミリタリーもありますが戦闘描写の秀逸さ、そしてまるで映画のような台詞回しにあるのではないでしょうか。

続いては「聖なる騎士伝説」編より。王国存亡の危機に空から「伝説の騎士」が現れるという予言をなぞるかのように、旅客機から墜落したコブラはエスカープ王国の王女エスメラルダに救われる。彼女の祖国は暗黒界から来たという3人の鬼により滅ぼされようとしていたのだ。エスメラルダの願いを受けコブラは激闘のすえ鬼たちを倒すが、彼らの正体に大きな疑惑が生まれてしまう。

これはコブラのどういう人生観からの台詞なんでしょうか? 考察からの回答でもいいので答えれる方がいればお願いします。 …続きを読む

宇宙海賊として自由に生き、愛すべき女性のため命さえ賭けてしまうコブラ。そんな彼が神を語る人間の「罪」という枠組みに囚われることなどなく、たとえ全知全能の神でさえ「つまらん男」と一蹴するコブラにファンは魅了されてしまうのだ。

『コブラ』の名セリフ集5選#アニメ名言#コブラ#あにめ#shots

以前フォロワーさんから教えて貰った「新装版コブラ大解剖」、Amazonでポチってたの読了。僕が子供の時読んだ、幻の読切版の二作目が収録されてて絶対読みたかったんよ💧てかコブラ大百科的な本で滅茶苦茶読み応えあったー💧敵・味方・ヒロイン・メカ・名台詞‥全網羅ですよ笑続く

心に響く コブラの名言 #Shorts #コブラ #名言 #アニメ ..

寺沢武一さん安らかに。先生の残したかっこいい名言多数の傑作「コブラ」は僕の聖典です。完全後追いですが大好きでした。

・コブラ「(戦車の砲撃を受けて)ちくしょうめ火災保険にはいっとくんだった」

今回は人気作品である「コブラ」の名言・名セリフをまとめてみました。有名な名言から、こんなセリフあったの?といったものまで数多く紹介します!みんなが大好きなキャラクターの名言・名セリフには、どんなものがあるのでしょうか?

【最高に格好いい】寺沢武一先生死去。ファンの人達が心に残った「コブラで好きなセリフ」を思い思いにツイートする

齢30も半ばになってきて、“男のカッコよさ”とは何かということを改めて考えることがある。見た目が整っていること? 社会的なステータス? 女性に対するスマートさ? 豊富な人生経験からくる余裕? ──漠然とした命題だけにきっと明確な答えはなく、これからもその正体を探りながら生きていくことになるだろう。しかし今の自分は、そんな数多ある要素のなかでも「痩せ我慢とちょっとのユーモア」は欠かせないと確信している。そう思い至ったのは、漫画家・寺沢武一氏による不朽のスペース・オペラ「コブラ」によるところが大きい。

そんな彼女にコブラが投げかけたのが次のセリフ。 「どうした なにを恐れている」 「死ぬのはたったの一度だぜ」

左腕にサイコガンを持つ一匹狼の宇宙海賊・コブラの姿を描くSFマンガで、ジャンプ作品としては異色なアメコミの雰囲気が強く反映された作品です。トレードマークとなる左腕の仕込み銃・サイコガンに加えて、「金髪」「赤い全身タイツ風スーツ」「葉巻」「露出しまくりのアメコミ風美女」などなど、ひと目でコブラとわかるような、アクの強い要素満載の作品です。特にサイコガンについては、至るところで目にしがちです。以前はマンガ『ポプテピピック』のコラボTシャツに無断でサイコガンが描かれていたことで、になっていました。それぐらいサイコガンは、マンガファンの印象に残りやすいアイテムなのです。

コブラ「終わったら一杯おごるぜ。何が好みだ?」 戸愚呂(弟)「酒はダメなんで、オレンジジュース下さい。烏龍茶も捨てがたいですね…」.

コブラと言ったらこの洋画ような台詞回しだけれど、こんなのやろうと思ってもセンスと語彙力と発想力が無いと出来ないよ。天才だよ。

コブラは、レディと共に危険な世界へ旅立っていく。 (JUMP COMICS DELUXE) 主人公のコブラ ..

その夢のなか、正統派の海賊であるという自負があるコブラは、残虐非道な行ないをするマフィア的な組織・海賊ギルドが気に食わず、ひとり反旗を翻す。海賊ギルドの船に出会っては撃墜していくコブラだが、その最中、交戦した船に乗っていたギルドの幹部、キャプテン・バイケンを取り逃がしてしまう。生き延びたバイケンはコブラを目の敵にし、それ以来全宇宙の海賊から追われる身となったコブラ……そこでトリップ・ムービーは終わり、上機嫌で帰路につくジョンソンは、夢で見たバイケンそっくりの人物に出くわすことになる。

COBRA THE ANIMATION ザ・サイコガン VOL.3

第1話のあらすじとしては以上だが、言うまでもなくジョンソンが夢に見たコブラは自分自身で、戦いばかりの毎日にうんざりした過去のコブラが、自身の顔と記憶を変えてジョンソンとして過ごしていたのだ。運悪くバイケンとトラブルになり、とっさに左腕のサイコガンを使ってしまったことで、ジョンソンは自身こそがコブラであったことを思い出していく。ギルドの回し者たちを始末した後、平凡な生活に飽き飽きしていた彼は、またコブラとして危険な世界へ舞い戻っていく。

寺沢武一氏原作の「コブラ」、アニメDVDが12月に発売されたのを購入してまたしてもハマりました.

「コブラ」には、今回ご紹介していないセリフの中にも、まだまだ名言と呼ばれるものが数多く存在するでしょう。

「コブラで一番好きで大事にしてるセリフです。 」裾野こがらの漫画

先に紹介した通り、コブラは宇宙海賊というアウトローな存在ではあるが、一般的なイメージや作中に登場するその他の海賊とは異なり、私利私欲のために残虐非道な行ないをすることを良しとしない。身にまとった軽薄極まりない雰囲気によって普段は鳴りを潜めているが、己の信条を曲げず、それを貫くために戦う男というのが彼の本質だ。マンガ「コブラ」の見どころは、そんなコブラというキャラクターの魅力を様々な角度から楽しめるところにある。

裾野こがら@nokogaraの漫画[1234/2563]「コブラで一番好きで大事にしてるセリフです。 」

コブラはどんなピンチに陥っても……というか、ピンチに陥れば陥るほど、センスのいい小粋なジョークで、あたかも余裕しゃくしゃくであるかのように振る舞い、ピンチを華麗に脱出します。この姿が実にクール。自分も大人になったら、こんなクールなジョークが言えるようになりたいと、子ども心に思ったものです。

SPACE ADVENTURE COBRA VOL.1 · 寺沢武一

「コブラ」が連載開始になった1978年は、その前年にSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」シリーズの第1作目である「エピソード4/新たなる希望」が公開された(日本では1978年6月公開)タイミングであり、船ひとつで広大な宇宙を股にかけるスペース・オペラの機運が高まった。そんな世相もいち早く取り込んだ本作──寺沢氏は当時まだ珍しかったCGを用いた作画手法も取り入れるほど先見の明があったが、それはまた別の話──では、コブラの健在を知った海賊ギルドの面々や、彼の力を借りようと依頼を持ちかけてくる警察機構・銀河パトロールなどを軸に、実に多種多様な宇宙人や勢力との関わりが描かれる。